【受付中】3/28(土)・3/29(日)星野直子さん講演会

山梨県立八ヶ岳自然ふれあいセンター 開館30周年記念事業

~星野道夫 KIYOSATO MEMORIAL 30~

星野 直子さん講演会

2026年3月28日(土)・29日(日)

両日とも13:30~15:30 ※内容は同じです

写真家・星野道夫さんが、生前最後に講演を行った場所。
それが、八ヶ岳自然ふれあいセンターでした。

没後30年を迎える今、当時の講演会の様子をふりかえりながら、
星野直子さん(星野道夫事務所代表)に、
スライドを交えたお話をいただきます。

道夫さんと八ヶ岳・清里との縁、
そして自然に向けていた想いやまなざしに、
静かに耳を傾けるひとときです。

  • 日時:2026年3月28日(土)・29日(日) 両日とも13:30~15:30
  • 場所:八ヶ岳自然ふれあいセンター
  • 定員:各回100人
  • 対象:中学生以上
  • 参加費:無料
  • 主催:星野道夫清里メモリアル30実行委員会、山梨県立八ヶ岳自然ふれあいセンター
  • 協力:星野道夫事務所

※当日は会場内で大住 潤さんの木彫り作品の展示も予定しています

お申込み方法(必ずご確認ください)

  • 下記のお申し込みフォームからお申し込みください
  • お申込みは【お一人様1回のみ】でお願いします
  • お申込みを重複された場合は全て無効とします
  • 1回のお申込みで【最大2名様まで】お受けします
  • お申込み期限は【2月15日】です
  • 定員を超えるお申し込みがあった場合は【抽選】となります
  • 抽選結果は2月20日ごろに【メールでご連絡】します

星野 道夫さんと清里

星野道夫さんは学生時代、清里にある谷口牧場でアルバイトをしていたことがあります。そこで共に働いていた親友を山の事故で亡くした経験は、その後の星野さんの人生に大きな影響を与えました。一年近く悩み抜いた末にたどり着いた結論は、「好きなことをやっていこう」という強い決意でした。その思いが道夫さんを写真の道へと導き、やがてアラスカへと向かわせることになります。人生の中でも最も多感な時期を過ごした清里は、星野さんにとって原点の一つと言える場所です。その後、写真家として活躍するようになった道夫さんが、八ヶ岳自然ふれあいセンターで講演会を開いたのは、今から30年前の1996年5月12日のことでした。しかし同じ年の8月8日、悲しい事故により、道夫さんは還らぬ人となりました

星野 直子さん プロフィール

星野 直子(星野道夫事務所代表)
1969年生まれ。短期大学卒業後、書店に勤務。1993年に写真家・星野道夫と結婚しアラスカでの生活が始まる。撮影にも同行し、フィールドでの時間も共に過ごした。1996年星野道夫が急逝。2000年に星野道夫事務所を設立し、日本とアラスカを行き来しながら作品の管理を務める。

星野 道夫さんについて

1952年、千葉県市川市生まれ。学生時代から北方の自然への憧れを抱く。高校生の時に清里を訪れ谷口牧場を紹介される。清里の自然と牧場の人々の温かさに触れ、大学生にかけて谷口牧場でアルバイトをする。19歳の時に目にしたエスキモーのシシュマレフ村の空撮写真に惹かれ、村長宛に手紙を書く。念願叶い20歳の夏休みにアラスカに約3か月滞在。この村での経験が後に写真家の道を選び、アラスカへ渡ることにつながった。慶應義塾大学卒業後、動物写真家・田中光常氏の助手を2年間務める。1978年、アラスカ大学野生動物管理学部に入学。以降、アラスカを拠点とし自然と人々をテーマに写真と文章で記録し発表。アニマ賞・木村伊兵衛写真賞受賞。1996年5月山梨県立八ヶ岳自然ふれあいセンターにて講演を行う。同年8月、ロシア・カムチャツカ半島で取材中、ヒグマの事故により急逝。急逝後も、著作は国内のみならず海外でも広く読まれ、教科書にも掲載されている。全国巡回写真展も開催され、現在も巡回中。

星野直子さん講演会チラシ-1